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【メルマガバックナンバー】素材と暮らし

運営事務局匠の会

家づくりの学び場を運営する「協同組合匠の会」が毎月2回発行する匠の会メルマガ
今回はそのメルマガのバックナンバーの一部をご紹介します。

今回のテーマは「素材と暮らし」です。

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みなさんこんばんは。
匠の会メルマガ編集部の尾身です。

保育士の友人と会った際に聞いたのですが
最近の子どもたち(もちろん全員ではありません)は
トイレに行くと使用後に流さず、そのまま出て行ってしまったり
手洗いでは手を吐水口の下に出すだけで、水が出てこないのを
不思議そうに待っているような子がいるそうです。
もちろん、最初のうちだけで慣れれば問題ないのですが
家では全て自動洗浄、自動水栓になっているのでしょう。それが当たり前の
習慣として身についてしまっているようです。
※和式のトイレが使えないのは普通のことです。

彼らが悪い訳でも、そんな環境にしている家が悪い訳でもありませんが
違いを知らないということは大きいのかなと思います。
便利さは人を退化させるなんて言葉も聞いたことがありますが
不便さも踏まえた過去を知ったうえで快適な暮らしを求めていきたい
ものですね。また、そんなことをお伝えするのは我々の役目なのかなと
考えたりしています。

今回のメルマガ第59号は、「素材と暮らし」です。
気になった方は是非、本編をご覧ください!

 

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匠の会メルマガvol.0059 「素材と暮らし」

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年末にむけて、大小様々な修繕や補修等のご依頼を頂きます。
掃除をした入り、片付けをしたりしながら普段気づかないところや
気になっていたところなどが表面化することで、何とかしなきゃいけないと
ご連絡を頂くことが多いようです。

年末に限った訳ではないのですがウッドデッキの腐食等による補修や改修の
ご依頼が最近比較的多く感じられます。木の一部が劣化してビスが緩んでガ
タつきが出てることが多いようです。近年の異常気象による雨量の増加や高
温が続いたりしたことが多少なりとも影響しているのではないかと思ってい
ます。
天然木を使用した際にはある程度、定期的にメンテナンスをする必要があり
ます。建築当初は皆様もそれを理解しているのですが、時間と共に手入れが
遠のいてくようです。

そして改修時にはメンテナンスをしなくていいのはない?ということになる
ことが多く、そんな際には人工木をご提案したりします。
木粉を樹脂で固めたモノになりますが、木の質感をうまく残しつつ樹脂で固
められているため天然木のような腐食はありません。

とはいえ、人工木を本物の木として認識してしまう方も多く、次世代に繋が
る家としてはどうなのか、ご提案しながらも悩ましいところです。

 

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本日の独り言

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何年も経ってから訪問した際に建築当初のことをお褒め頂き、頼んで良かっ
たと言って頂けると本当にうれしいものです。
一般的な商品と違って、使ってすぐに実感するというよりは時間をかけて暮
らしていく中でその良さを感じて頂くことが多いと思います。そういう意味
でも契約したら、引渡ししたら終わりという家づくりではないことを改めて
感じさせてもらいました。

それでは次号もお楽しみに!!!

 

 

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