Home 確認中 自宅の壁紙が何でできているかご存知ですか?

自宅の壁紙が何でできているかご存知ですか?

自宅の壁紙が何でできているかご存知ですか?

日本では、ほとんどの家でビニールクロスという壁紙が使われています。価格も安く工事のしやすいのが特長ですが、実は一つ問題点があるのです。調湿作用が有る」などの特徴があるといわれていることはご存知の方も多いのではないでしょうか? その材料としての特徴とメリットとデメリットについて解説します。

◆ひとこと解説◆

ビニールクロスには利便性が故に化学製品の為有害物質が含まれており、社会問題になるほどです。
それによりいろいろな処置がされてきました。

 


 

ビニールクロスは塩化ビニール樹脂などを主原料とし、ビニールシートに紙などを裏打ちしてつくられています。

1960年代中ごろまでは、漆喰や聚楽壁など左官職人による土壁が主流でしたが、工事期間短縮、費用削減、施工のしやすさなどの利便性により、ほとんどの住宅で採用されるようになりました。
今では、技術も発達してプリント加工や、凹凸を演出する為のエンボス加工が容易に出来、木目調・織物調・石目調・和紙調など、色・デザインが豊富です。
価格も安く、耐久性があり、固く絞った布で拭くことができて、掃除が非常に楽に出来るのが魅力です。

 

最近では、消臭効果・防カビ効果・表面強化・吸放湿効果・蓄光機能・耐火機能など、特殊な機能を持たせた商品もあります。空間に合わせて、自分好みのコーディネートができるのも魅力の一つではないでしょうか。

 

そんな利便性に長けたビニールクロスですが化学製品の為、有害物質が含まれています。
「シックハウス症候群」「ホルムアルデヒド」など、一度は耳にしたことがあるでしょう。

有害物質の多くは、施工時の糊に含まれておりましたが、今ではVOC(揮発性有機化合物)の基準が設けられ、SVマークや、F★★★★など表示されるようになり、かなり改善されました。
しかし、0になった訳ではありません。含有量が少なくなったとはいえ、お子様や化学物質に敏感の方には注意が必要になると思います。

 

部屋の雰囲気や生活スタイルに関わる壁紙だからこそ、素材や材質に気をつけたいところですよね。
自然素材の壁材等と使い分けるなど工夫して取り入れるようにするといいでしょう。

 

~家づくりのことをもっと知りたい方へ~

最新の家づくりに役立つ情報をお届け「匠の会メルマガ(無料)」にご登録ください。

▼登録はこちらから

メールアドレスを入力して登録ボタンを押してください。

 

0 コメント
0

You may also like

本サイトはユーザーの利便性向上を目的に、Cookieを使用しています。「同意する」をクリックいただき、Cookieポリシーに同意をお願いいたします。 同意する プライバシーポリシー